高校卒業資格がほしい!高校卒業資格の取得方法とは

高校卒業資格を取得する方法2つ

高校卒業資格を取得する方法は、全日制の高校を卒業する以外に、定時制高校を卒業する方法と通信制高校を卒業する方法の2つがあります。高卒認定試験では、高校卒業資格を得ることはできません。高卒認定試験に合格しても、最終学歴は中卒のままとなってしまいます。定時制高校は、もともとは働きながら学ぶ人のための学校でしたので、授業は主に夜間に行われていましたが、平成15年に改正があり、午前や午後に授業を受けることもできるようになりました。教育内容は全日制と同じで、一日の授業が4時間の場合は4年かけて卒業します。履修方法によっては、全日制と同じように3年で卒業することも可能となっています。定時制高校も時代とともに変化してきているのですね。

通信制高校に編入する場合は

高校卒業資格を取得するもう一つの方法は通信制の高校を卒業することです。通信制の高校では、4月の他に10月にも入学することができます。通信制の高校では、通常は自宅で学習します。教科書などで学習しながらレポートを提出し、添削指導してもらいます。以前は郵送によるレポート提出が普通でしたが、最近ではeラーニングを活用している学校もあります。また、月2回ほどの面接指導(スクーリング)があり、この登校日に分からないところを質問することができますよ。

通信制サポート校ってなに?

通信制の高校には、サポート校というシステムがあります。通信制高校では、自宅で学習するので、勉強が分からなくて挫折してしまうことも多いのです。ほとんど学校に通わなくていいので、気楽なところが気に入っている生徒も少なくありませんが、逆に精神的なサポートを必要だと感じている人もいるようですよ。そのような生徒を勉強面や精神面、生活面で支援するのがサポート校という民間教育施設です。サポート校にはいろいろな種類があって、生徒一人一人に合わせた細やかな対応をしてくれます。

高校中退等で高校を卒業出来なかったけど、高校卒業資格が欲しいと言う方は、通信制高校に通う、また通信教育でも資格を取得出来ます。